2026年10月4日 / 最終更新日時 : 2026年10月3日 admin Ruby on Rails rescue StandardError を書かない方がいい(想定外の例外を握りつぶさない) 複数の現場で、rescue StandardErrorでメソッド全体を囲んで、ログを出してSentryに送って、そのまま握り潰すコードをよく見かけます。 動きます。ログも出ますし、Sentryにも飛びます。 ただ、この形 […] リファクタリング例外処理開発手法
2026年10月3日 / 最終更新日時 : 2026年10月3日 admin その他 家族を役員にしたマイクロ法人は「フリーランス」か:新法と協会保険で基準が違う 法人化したフリーランスが、家族を役員(合同会社なら業務執行社員)にしている場合、フリーランス新法の保護対象からも、フリーランス協会の賠償責任保険の補償対象からも外れます。しかも両者で「一人」の判定基準が違います。確認した […] フリーランス保険契約法人化
2026年9月23日 / 最終更新日時 : 2026年9月22日 admin Ruby on Rails 変更に強いテストを書く⑩ AIがspecを書く時代に、何をレビューするか ここまで9回、specの書き方を細かく書いてきました。最後に、それが今どういう意味を持つのかを書きます。 結論から書くと、時間をかけるべきはspecのレビューだと考えます。specは仕様そのものなので、間違っていればバグ […] AIコーディングAI駆動開発RSpec生成AI開発手法
2026年9月22日 / 最終更新日時 : 2026年9月23日 admin Ruby on Rails 変更に強いテストを書く⑨ 書き忘れても静かに通ってしまうもの(仕組み化で防ぐ) ここまでは、テストで何をどう守るかの話でした。今回は書き忘れても落ちないものです。 書き忘れると、落ちずに通ってしまうものがあります。緑なので誰も気づかない。気をつけるしかないように見えますが、多くは落ちる仕組みを埋め込 […] RSpecSidekiqWebMockカバレッジ開発手法
2026年9月21日 / 最終更新日時 : 2026年9月23日 admin Ruby on Rails 変更に強いテストを書く⑧ どこまでテストするか(責務の分け方とケースの絞り方) 1回目に軸を分けてケースを減らす話を書きましたが、今回はどこまで書くかそのものです。 ケースは放っておくと増えます。増えた分だけ実行時間もレビュー負荷も増える。かといって減らしすぎると守れなくなる。どこで線を引くか、とい […] RSpecテスト設計リファクタリング開発手法
2026年9月20日 / 最終更新日時 : 2026年9月21日 admin Ruby on Rails 変更に強いテストを書く⑦ factoryの設計(揃いすぎないデータ) 前回はspec側でのデータの使い分けでした。今回はfactory側、データそのものをどう作るかです。 何を埋めて何を埋めないか。そしてもう1つ、データが揃いすぎていると検出できないバグがあります。 以前、FactoryB […] FactoryBotRSpec開発手法
2026年9月19日 / 最終更新日時 : 2026年9月21日 admin Ruby on Rails 変更に強いテストを書く⑥ テストデータの使い分け(build/create、let系) 前回まではspecの書き方の話でした。今回はデータを作る側です。 テストデータの扱い方は、実行速度に直結します。そしてlet_it_beのような仕組みを使うと、テスト間でデータが汚染される問題も出てきます。 ActiveRecordFactoryBotRSpec開発手法
2026年9月18日 / 最終更新日時 : 2026年9月21日 admin Ruby on Rails 変更に強いテストを書く⑤ matcherが広すぎると、壊れていても通る 前回は「書いた範囲しか守られない」という話でした。今回はもう少し細かく、どのmatcherを使うかという話です。 同じ検証でも、matcherの選び方で通る範囲の広さが変わります。広すぎると、壊れていても通ってしまう。 RSpec開発手法
2026年9月17日 / 最終更新日時 : 2026年9月21日 admin Ruby on Rails 変更に強いテストを書く④ expectに書いた範囲しか守られない 前回まではspecの構造の話でした。今回は検証の中身です。 テストが通っていても、守られているのはexpectに書いた範囲だけです。書いていない部分は、変わっても落ちません。 カバレッジでは測れません。その行を通ってはい […] RSpecテスト設計開発手法
2026年9月16日 / 最終更新日時 : 2026年9月21日 admin Ruby on Rails 変更に強いテストを書く③ itを必要以上に分けない、aggregate_failuresの使い所 前回までは、specの構造と並び順の話でした。今回はitの中身です。 「1つのitに1つのexpect」という書き方をよく見かけます。RSpecの入門記事にもだいたい書いてあります。ですが、今はまとめて書いた方がいいと考 […] CIRSpec開発手法